セレモニードレスにはどんなものがあるの?

セレモニードレスのカラーの基本は白ですが、デザインは様々です。大きく分けると2種類にわけることができ、1つは普段使いできるようなベビードレスです。普段よりやや正装で退院の日やお宮参りの日を迎えたいという方におすすめです。柄のないシンプルなデザインやフリルやレースなどを少なくしたタイプのドレスなどが多く、ツーウェイオールとオーバードレスの組み合わせが多くなっています。もう1つは普段着とは全く異なった特別なお洒落を楽しみたいという方におすすめで豪華なセレモニードレスです。オーガンジーやレースをたくさん使ったものや切り替えが2段から4段のロングのドレス、刺繍の入ったドレスなどがあり、サテンやシルクなど光沢のある素材も人気です。赤ちゃんの肌触りや安全性なども考えて、華やかな一着を選んでみるのもよいでしょう。

セレモニードレスと聞くと女の子に着せるようなデザインが多いように感じるのですが、最近では男の子用にタキシードのデザインやセーラー、ネクタイのデザインがついたものなどもあります。赤ちゃんが生まれる季節、素材やサイズ、デザインやブランド、価格や家族の思いなどを踏まえて、赤ちゃんに素敵な一着を選んでみてはいかがでしょうか。

セレモニードレスって必要?

最近では、あえてセレモニードレスは用意しないというお母さんも増えているようです。また出産をした病院によって違う場合もあります。セレモニードレスを用意するかどうかは検診や母親学級の際に助産師さんに相談してみてもよいでしょう。セレモニードレス自体は素材やデザイン、ブランドなどにもよりますが、数千円程度で購入できるものも多いので、大きな負担になるということもないのですが、必要性に関してはお母さんの好みや考え方、地域の風習などで変わってくるようです。

着せない人が増えているとは言っても、無事に退院ができたことへのお祝いとして赤ちゃんに着せるという人ももちろんいます。退院の際に記念写真を撮るのであれば、なおさら記念として残しておきたいという願いがあるからではないでしょうか。また地域によっては、家族へのお披露目の日という意味を込めて、正装であるセレモニードレスを着せるという風習がある場合もあります。赤ちゃんのセレモニードレスは、基本のカラーは白なので、一着用意しておくことで第二子、第三子と出産をした時にも着せることができます。

退院の際にはセレモニードレスを絶対に着せないといけないということはなく、自由に選ぶことができますし、赤ちゃんやお母さんの体調によっては準備をしていても着せることができなかったという場合もあります。その時の状況に応じて着せるのか着せないのかなど決めてもよいのではないでしょうか。

赤ちゃん用の晴れ着として使えるのがセレモニードレス

生まれた病院から退院をする日、赤ちゃんの服装としてはセレモニードレスを着せるか、新しいカバーオールやドレスオールなどを着せるか悩むというお母さんも多いのではないでしょうか。

セレモニードレスは赤ちゃんの晴れ着として利用することができる衣類です。退院をする日やお宮参り、お食い初めなどの時に着せてあげることができる特別な衣装であり、お宮参りの場合は、初めて神様の前にお参りするので何ものにも染まらない色をという意味を込めて、セレモニードレスは基本的には白です。

セレモニードレスというからには、デザインや素材などにこだわって選びたいというお母さんもいるでしょう。ですが、新生児は肌が弱く、肌トラブルなども少なくない時期なので、赤ちゃんの肌に優しく、着心地の良さを優先して選ぶようにしましょう。赤ちゃんが汗をかいても蒸れることなく通気性がよい素材、何度洗っても痛まない素材など、赤ちゃんが快適に、そして清潔に着ることができるドレスを選ぶことが大切です。またサイズに関しては、長く使いたいという思いから大きめを購入しがちですが、大きめにしてしまうと写真を撮る時に見栄えが悪くなってしまうこともあるので、大きすぎるものは避けるようにしましょう。

 

ベビー服のセレモニードレスって?

出産間近になると、自宅に赤ちゃんを迎えるためのベビー用品がたくさん揃っていき、家族が増える幸せを感じることができます。ですが、赤ちゃんを迎えるための出産準備を初めてするというお母さんの中には、出産準備リストを見て、あまりの項目の多さに驚いたという人もいるのではないでしょうか。

出産をすると、赤ちゃんの衣類は病院から借りることがほとんどです。お母さんと一緒に入院をしている間は、病院が用意した肌着やベビー服を着ていることが多いので、出産準備の際に準備した肌着やベビー服が必要になるのは、退院する時になります。この時に着せることが多いのが、セレモニードレスです。赤ちゃんとお母さんが退院する日に退院前に病院では記念写真を撮ることがあります。赤ちゃんだけの写真を撮影してくれるところもあれば、お母さんやお父さん、おばあちゃんやおじいちゃんとの写真を撮影してくれるところもあります。また病院が写真撮影を行っていなくても、自分たちで記念に写真を撮ることができます。退院という晴れの日は赤ちゃんにとっても、家族にとっても特別な日となるので、可愛らしいドレスを用意してあげたいものです。普段使いできるようなセレモニードレスから特別な日を楽しむことができる豪華なセレモニードレスなど、デザインや素材は様々です。またセレモニードレスは、お宮参りやお食い初めなどでも着せることができるので、赤ちゃんに合ったものを選んであげましょう。